花の天神様祭り・年中行事

花の天満宮亀戸天神社の四季
花の天神様の行事
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・1月1日歳旦祭
神前では国の反映と氏子の平安を祈願する祭事が行われます。
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・1月上旬初卯祭
境内に隣接する御嶽神社の初縁日。
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・1月24.25日うそ替え神事
凶事を「嘘」にして吉事に取り替えるという神事。
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・毎月25日初天神祭
毎月25日は天神様の日として様々な神事・祭事が執り行なわれます。
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・2月上旬〜3月上旬梅まつり
境内に250本を越す梅が植えられ紅白の花が咲き始め、春の息吹を感じます。
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・2月3日節分追儺祭
福豆を多くの氏子が受け取り合う楽しい光景が見られます。
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・2月25日菜種御供
神前に菜の花をお供えし、御心をお慰めする神事が行われます。
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・2月25日紅梅殿例祭
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・3月25日神忌祭
神忌祭は“松明祭り”とも言われ8月の大祭に対する春の大祭ともいえます。
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・4月中旬〜4月下旬藤まつり
境内に50株以上ある藤の花が一斉に咲き始めます。‘東京一の藤の名所’として賑わいを見せます。
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・4月学業講祭
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・5月5日出世鯉放流
出世鯉の放流は5月5日午前10時ごろから本殿前の太鼓橋の近くで行われます。
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・5月第2日曜日花園社例祭
神前では国の反映と氏子の平安を祈願する祭事が行われます。
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・6月25日夏越祓・
年に2度の大祓い(おおばらい)のうち、6月の行事を特に‘夏越祓’と称します。
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・7月25日筆塚祭
境内には4基の筆塚がありますが大鳥居をくぐり右側の筆塚の前で行います。
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・8⽉25日例大祭・献灯明
神前から分けられた1,000個以上の提灯が、菅原道真公を守っている証として境内に飾られる祭りです。
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・8⽉下旬(4年に⼀度)御鳳輦渡御祭
当神社の鳳輦は戦災を免れめずらしく立派で都内でこのような鳳輦は当神社のみ
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・8⽉下旬(4年に⼀度)氏子神輿宮入り
天神様の氏子であることに誇りを感じる素晴らしい一時です。
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・8⽉下旬(4年に⼀度)神社神輿渡御
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・9月25日敬老延寿祭
御高齢の方の御活躍を奉告し、長寿を祈念します。
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・10月下旬〜11月下旬菊まつり
本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公をお慰めすると共に参拝の方々にも鑑賞していただいております。
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・10月第4日曜〜11月上旬菊まつりコンサート
新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーをお招きしての演奏会を開催。
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・11月15日七五三
将来の幸福と長寿をお祈りするのが七五三の行事です。
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・11月15日七五三祝祭・
出世鯉放流心字池に鯉を放流し、世に出て元気で活躍することを期待します。
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・納め天神祭・
古神札焼納式12月25日古神札等お持ちいただき浄火により御焼納しご加護に感謝いたします。
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・大祓12月31日
6月25日の夏越(なごし)の大祓(おおはらい)同様、新年を迎える神事です。
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・除夜祭12月31日
年越祭りとも呼ばれ、除夜とは大晦日を意味しています。